13日目:絶対安静の入院生活

骨折治療日記

手術の翌日は、絶対安静でベッドの上だけで生活しました。手術前の説明では絶対安静が8時までと聞いていましたが、実際には1日中ずっとベッドからの移動禁止でした。座っていることはできるので仕事もできるようにと準備はしてきましたが、到底そんな気にもなれず、そんな元気もありませんでした。
ただ朝、昼、晩と食事をしてしびんに排尿をするだけの怠惰な生活です。
朝食は、全粥でした。やはり手術翌日だからでしょうか。

相変わらず美味しくはないですが、デザートでついてきたオレンジが妙に美味しく感じました。もともと果物をそれほど食べる趣向はないんですが、この入院を機に果物がやたら美味しく感じるようになりました。
昼食は、こんな感じ。

スープがついていましたが、ほぼお湯w 結構冷めてたので、お湯ですらない状態でした。鮭の切り身には若干の塩気があったので、それでご飯を食べられました。こう考えると、普段はいかに濃い味付けのものを食べてるのかということです。

さて、午後には「セーフス」という超音波治療器の販売代理店の人がきました。この治療器は診察の段階から勧められていたもので、ちゃんと使用すると治療期間が40%も短縮される新兵器です。当然それを使いたいということで希望をしたので、その説明に来たというわけです。
まずは動画の解説を見ておいてください、ということで動画でお勉強。

動画で使い方を勉強したあとで、実際に一度自分でやってみることになりました。自分でギプスを外して器具を装着というのは初めてなのでなかなかビビりました。それでもプロが目の前にいるのでマシでしたが。

ちょっと手術後の出血や内出血などがあってグロ失礼しました。超音波を当てる場所に✕印を入れてくれているので、そこに合わせてピンポイントで20分間照射すると効果があるそうです。私の場合は近いところに3か所骨折箇所があるので、✕印も3つです。それぞれ20分ずつ照射するので、合計1時間やることになります。

翌日が退院ということで、入院中にしとかないといけない点滴も急ピッチ。常に何かがポタポタと入っているような状態で、夕食の時刻になりました。
明日は退院なので、病院での夕食はラストです。

スタミナ炒めというメニューがあって、これは割としっかりと味がありました。というわけで食が進み、入院してから初めてご飯を完食。相変わらずスープはお湯でしたが。

世の中は大阪・関西万博の開幕日です。私は大阪なのでぜひ行きたいと思っていますが、それもかないません。ブルーインパルスが祝賀飛行をすると聞いて、病院の窓からもちょっと見えると期待していましたが・・・絶対安静でそれもかなわず。結局中止になったので、音も聞けずでした(手術当日のリハーサルは音だけ聞こえていました)。