10日目までをただ引きこもって生活をしてきただけに、待望の入院です。入院、手術をしなければこの骨折は回復に向かうこともないので、ようやく一歩踏み出せる日がきました。
入院は13時からということで、朝食と昼食は食べてきてほしいとのことでした。内科的な病気で入院するわけではないので特に制限もなく、ちょっと意外な気もしつつ。診察の時と同じくタクシーを呼んで、12時半くらいには病院に着きました。書いてきた書類がたくさんありましたし、仕事で使うノートPCなども持ち込んできたので、結構な荷物でした。
病室は、4人部屋。私が入居した時は私を含めて3人で、向かいのベッドは空いていました。自由にカーテンを開け閉めもできないので、向かいはこのまま空きだといいなと思いました。
病室のベッドって、思っていたより幅が狭いですね。私は身長170cmくらいの標準的な体型ですが、横に大きい人はキツいかも。大人になってから本格的な入院は初めてということもあって、テレビを観るにはテレビカードが必要なこと、その下に設置されている保冷庫を使うにもテレビカードが必要ということを初めて知りました。
足が動く人であればいいかもしれませんが、ベッドの周りにあるものって意外に遠く感じます。テレビはリモコンがあるからいいですが、それ以外のものを出し入れしたりするには、根本的に姿勢を変える必要があって結構大変でした。これも経験というところでしょうか。
夕食には、ほぼ人生初といってもいい病院食との対面です。「病院食はまずい」とよく言いますが、たしかにまずいw なぜか入院してからの再三にわたる検査では血圧が高かったので、高血圧食ということで塩分が1日6グラムまでに制限されました。味気がないと感じたのは、そのせいもあるでしょう。

これを食べて、ようやく入院生活が始まったことを強く意識しました。静かですし、昼間は色々と看護師などが出入りしていたものが、それもなくなって「夜の病院」です。
