2日目はギプス固定にもまだ慣れていない時期で、後から考えるとかなりの地獄でした。この時点で入ってた予定は少なくとも1か月先まで全部キャンセル、楽しみにしていた予定もたくさんあったので、断腸の思いでした。しかも、いつ治るのかもまだ分からない、手術するといってもいつするのかも分からない。
ギプスで固定しているとはいえ、足首がグラグラしている感覚がありました。絶対に体重をかけないようにと言われているので、家の中でも慣れない松葉杖生活となりました。これまで経験がないので座るのも、立つのも、歩くのも、そして寝るのもひと苦労です。
翌日には整形外科の初診察があるとのことですが、松葉杖でタクシーの乗り降りなんてできるか?いや、前日深夜にはタクシーで帰れたし、できるか・・・などと1日中逡巡していました。
もしかすると明日は診察から即入院、そのまま数日以内に手術という展開になるかも?とも思ったので、仕事に使うノートPCなどを持って行けるように荷造りもしました。これもひと苦労でしたが、結果としては入院が後日になったので、これらの準備は無用でした。
ちょうどこの日は月末日、本業は月末納期が集中することもあって、足がグラグラする状態で時々姿勢を変えたりしながら必死で原稿を書きました。今にして思えば「ようやったな」と感じるところですが、この時は必死でした。
