54日目:11回目のリハビリで遂に歩き始める

骨折治療日記

今回でリハビリも11回目。手術後6週間は右足に体重をかけるべからず、家では基本的に松葉杖のケンケンか、座布団を使った尻歩きで、外では松葉杖のケンケンが基本でした。通院もタクシーで往復していましたが、いよいよ今日でそれも終わり。
リハビリ師からそのことが伝えられ、「今日から体重の3分の2を掛けていくトレーニングをしていきましょう」ということになりました。なんか、話が急展開なんですけど!

それまではほとんど体重を掛けていなかったものの、リハビリ室では体重の3分の1までは掛ける訓練をしていました。それが今日からは3分の2なので、今の体重で考えると40kg少々。骨折をしてから1回も掛けてこなかった体重を掛けることになり、かなりビビりました。

しかし・・・実際にやってみると、案外できるじゃありませんか。医師がかなり慎重に進めてきたこともあって、実は体重を結構掛けても大丈夫な状態になってたんですね。いよいよ今日から松葉杖ながら自分で歩けるようになりました!

というわけで、病院からの帰りは早速地下鉄を使ってみることにしました。病院から最寄り駅までは300メートルほどですが、そこまで行くのに20分ほどかかりました。
そして大阪の一大ターミナル、天王寺駅で地下鉄の乗り換えがあるんですが、これがまた遠い!御堂筋線と谷町線、これを乗り換えと言ってはアカンでしょうw

しかしながら、エレベーターは完備されているので階段やエスカレーターを使わずに駅の出入りや乗り換えはバッチリできます。やっぱり距離が長いせいか、こんな張り紙が。

もしかして自分も当てはまってる??と思いましたが、松葉杖で超ノロノロながら歩けるので、自分で頑張って乗り換えました。こういう表示なんてこれまで気にならなかったのに、骨折をしてから初めて見えるもの、気づくものがたくさんあります。

どの駅もエレベーターは必ずありますし、完全バリアフリーです。通路が狭いところでは皆さん道を開けてくれたり、エレベーターのボタンを押して待っててくれたり、施設面だけでなく道行く人も親切でバリアフリーやなぁと感じました。
ほぼ2か月ぶりに乗った地下鉄はかなりバテましたが、かなりの喜びもありました。