自宅療養の目玉は、何といっても新兵器の超音波治療器。40%も治癒を速めてくれるというんですから、期待値もMAXです。レンタル期間は3か月と設定されているので、それ以上使うことはあり得ないということなのでしょう。
その超音波治療器というのは、こんなヤツです。

入院中に帝人の担当者が説明に来たので、帝人のロゴが入っていますね。作った会社は違うみたいですが。左にあるのが本体です。その他の付属品は、こんな感じ。

充電用のケーブルと、超音波照射位置を固定するためのバンド、それとジェルです。本来から超音波が出る端子のようなものが出ているので、そこにジェルを塗って超音波が伝わりやすいようにして、それをバンドで固定する感じです。
妊娠している人がエコー検査で胎児の様子をチェックしますが、その時にもジェルのようなものを塗りますよね。たぶん、あれと同じ仕組みだと思います。
私は照射する箇所が3つあるので、それぞれに✕印がマジックで描かれています。そこにバンドの位置がうまく合うように調整して、そこに本体から出ている端子を入れて超音波を照射します。照射中は、こんな感じになります。

ちょっとグロいですが、ありのままをお伝えします。ちょっとだけ✕印が見えていると思いますが、この印が縦に3つ並んでいるので、下から順に20分ずつ照射します。
1回の充電で4~5回くらいは照射できるそうですが、私の場合は1回あたり20分×3なので、1回やるごとに充電するようにしていました。それだけでも重大な怪我であることを実感させられます。
