4日目~10日目:ただただ安静にする日々

骨折治療日記

4日目からの生活は、ただひたすら入院と手術を待つだけの日々です。慣れない松葉杖で1回転倒したので、それがトラウマになって松葉杖が怖くなる日々でもありました。家から出ることはなく、ひたすら引きこもり。仕事もあるので仕事もしつつですが、当然集中なんてできません。

そしてK医師からは「足を心臓より高い位置にできるだけ置くように」という指示がありました。今回の骨折で知りましたが、挙上(きょじょう)というそうです。心臓よりも患部を高い位置にすることで浮腫みを防いで、治りが早くなるそうな。手術の際にはできるだけ浮腫みが少ないほうがいいということで挙上を指示されていたわけですが、これがなかなか難しい。
結局、ちょうどいい姿勢を見つけることができず、そのまま10日目まで過ごすことになりました。家じゅうにある枕やクッション、ぬいぐるみなどを使ってちょうどいい位置を探しましたが、本当に難しかったです。うまく挙上できないまま、入院当日を迎えたのでした。

快方に向かっているわけでもなく、ただ骨折が悪化するのを防ぐためのギプス生活。手術後は定期的にギプスを外すこともあるので調整もしやすかったですが、4日目から10日目までの期間は全くギプスを外すこともなく、指が圧迫される感じもあって地獄でした。

改めて言います。本当に、本当に、足だけは怪我したらあきません。